被災建築物応急危険度判定士の講習受けてきました!
被災建築物応急危険度判定士とは?
被災建築物応急判定士とは、地震等により被災した建築物が、倒壊するのか、使い続けても大丈夫なのか、要注意なのかという判定を現場で実際に判定を行うことができる資格です。
人命にもかかわる2次災害を防止することが大きな目的です。
建築士の資格を持っている人や、建築基準適合判定資格者及び特定建築物調査員の資格を持っている人で、被災建築物応急危険度判定士講習を受講して登録した人が被災建築物応急危険度判定士のなることができます。
これからも地震等の災害がいつ起きるかわからないので、もしもの時にお役に立てるよう頑張っていこうと思います(^O^)
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